この前とある講演会を聞きにいって、「人生がヒマだとロクなことにならない」、「人生に必要なのは希望とコミュニケーションのふたつ。これがないと厳しいってことだ」と思った。
よく「お金がないから老後が不安」とか言ってる人がいるが、そうじゃないと思う。お金なんかよりコミュニケーションの方がよほど人を救う。忙しければ人は不幸を感じるヒマがない。
時々、“40才近いひきこもりの息子を、70才近い母親が保険の外交や清掃業務に従事して支えている”みたいな話を聞くけど、あれって母親の方も“自立していない息子”のおかげで救われている。毎日やることがあってヒマにならないし、「自分がいないとダメだ」と思える相手がいて、グチや叱責も含めてコミュニケーションが生まれる。
子供が独立し、結婚して孫もできたけど、仕事で海外にいてほとんど帰ってこない。母の日と正月など年2回電話があるだけ(花は届くけど)、という状態で毎日一人でひなが暮らししている70才の母親とどちらが幸せか?と言われたら、おそらく前者だろうとちきりんは思ってる。
人に希望やコミュニケーションを与えるのは、仕事と家族と個人の趣味の3つしかない。人生はこの3つで成り立っている。全部揃う必要はない。(というか、全部揃うのはむしろマレだと思う。)最低ひとつあればいい。ふたつあったらとても幸せだ。
日本は経済が停滞し、まずは仕事が“壊れた”。
社会には、なんの工夫も不要なく、なんの変化もない単調な仕事が一定数存在している。そういう仕事なしには社会は廻らない。そういう仕事の数と、学生や主婦・高齢者パートなど「仕事に生き甲斐を見つける必要はない」という人の数がバランスしているのが理想だ。
その反対側として、なんらかの面でおもしろいと思える変化のある仕事の数と、おもしろい仕事をしたいと思っている人の数もバランスしている必要がある。
ところが日本は、1990年以降、全体として新しい「おもしろい仕事」を増やせていない。昔だったら自分はなんの工夫もしなくても、どんどん新しいことが増えてきた。単調な仕事も技術と世の中の変化により進化を余儀なくされ、それなりに楽しめた。
今は多くの人が(おそらく一生このままだと思える)なんの変化もない単調な仕事をやらざるを得なくなっている。そういう仕事に「希望」を見いだすのは困難だ。じゃあ、自分でそういう仕事を見つければいいじゃないかというのは正論だけど、そうできない人は一定数、必ず存在する。
昔はそれでもよかった。なぜなら家族に生き甲斐を見いだすことが(今に比べれば)圧倒的に容易かったからだ。とりあえず誰かと結婚させられ、とりあえず子供が生まれた。結婚や親になることにそんなに積極的でなかった人も、いやおうなくコミュニケーションをとる必要が生まれ、日々成長する“希望の種”(子供)と暮らすことが可能になった。これなら仕事はつまらないしくだらなくても、それはそれでいいと思える。
仕事も家族も、自分の生きる支えとなるものを手に入れるのが昔より圧倒的に難しくなっている。じゃあ、個人の趣味が充実していて、それだけで幸せに生きられるかというと、そういうものを見つけるのもまた、仕事や家庭を手に入れること以上に難しい。
どれも手に入らない、どれも手に入る見込みがない状態で、希望とコミュニケーションを失い、ヒマをもてあます人を、多くの「依存性エンターテイメント産業」が待ち受ける。アルコールしかり、パチンコしかり、FXしかり、ショッピングしかり、そして一部のネットサービスもその一端を担ってる。
ご丁寧にそれらへの依存を持続可能にする“消費者金融”という仕組みも存在し、そのボトムラインが「自殺統計」に現われる。
ちきりんは「もう十分豊かだ。無理して経済成長なんてしなくていい。」という意見には全く賛成できない。船の上半分に乗っている人はそれでいいだろう。しかし、社会が成長し変化しなければ、船は下の方から順に沈んでいく。(実際もうかなり沈んでいて、大変なことになっている人が増えている。) 「自分は今くらいでいいと思う」というのはあまりに無邪気すぎる。
自分で創意工夫して努力して考えたら道は開ける!というのは正論だと思うけど、何にも考えずに社会の波に流されているだけで幸せになれた時代こそがいい時代だったと振り返られる。努力が求められることはもちろん、才能やセンスまで問われ、それらがなければ幸せになれない時代なんて、大変すぎる。
明らかにスタッフにからんで、クレームを通り越して、
「イチャモン」をつけているシーンに遭遇しました。
典型的な「あー言えば、こう言う」のクレーマーで、
ようするに何だかんだ言って「タダにさせてしまおう」という
魂胆が丸見えでした。
商品やサービスのクレームを通り越して、
スタッフ自身のことを「あれもダメ、これもダメ」と攻めまくります。
すると欧州系の支配人が出てきた。
どう対応するのだろう?と観察していると、
「出て行け!お前は客じゃない!」と
物凄い剣幕で怒りだしました。
(もう顔面が怒りで真っ赤でした)
支配人が出てくれば、あと一押しで「タダになる」と期待していた
ガラの悪いクレーマーは、ビックリ!
そして、
「スタッフはお前の奴隷じゃない、謝れ!」とまで言い放ちます。
結局、クレーマーが逆に謝罪することに。
後に話しを伺うと、
「このラインを超えたら客じゃない、というのがある。
ラインまではスタッフに精一杯努力させる。
しかし、それ以上やらせるとスタッフがいじめられて心に深い傷を負う。
そして、この仕事に恐怖を感じるようになってしまう。
それは絶対に避けなければならない。
だから、私たちはこのラインを超えてくるクレーマーがいたら、
その瞬間からスタッフを守るのが義務だ」とのコメント。
客も店を選ぶし、店も客を選ぶ、ということでしょう。
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外資系の支配人のクレーム対応 - レジャーサービス研究所(東京&上海) - 楽天ブログ(Blog) (via katoyuu) 2010-03-26 (via gkojay) (via takaakik) (via ideaaedi) (via mitaimon) (via galliano) |
100p:
(via shantihtown)
(via mumami, naoquixote)
デロンギのオーブンにはレンジ機能はついてないし、ティファールのポットに保温機能がありません。だから売れているんです。これらは、時には「機能てんこ盛り」の日本製品より高く売れます。消費者が「機能が少ないシンプル商品という付加価値」を認めているからです。
欧州メーカーでは、そういったことを理解する世代が商品企画の決定権をもっているのでしょう。だからそういう商品が日の目を見るんです。
一方の日本のメーカーでは、まだまだ「昭和的価値観のおじさん」が最終的な意思決定をしています。だから「分解おそうじ簡単シンプルエアコン」ではなく、「超複雑マシン・おそうじロボ付きエアコン」の開発、に向かいます。
「消費者が求める機能は、すべて自社で搭載しろ!」という「お客様の声に耳を傾けた開発」が行われた結果なのでしょう。
また、昭和的発想には「自社の仕事は、得意分野や付加価値の高いプロセスに特化すればいい。」という業界分業の考えもありません。なんでもかんでも自社内に取り込みたがります。
「メンテは専門の外部業者がやればいい。そうしやすい商品を開発するのが本当の顧客目線であり、メーカーの仕事である。」という発想はありません。
むしろ「クリーニング機能も、自社内で商品に組み込むことこそ物作り大国の矜持だ!」とか思ってるのかも。昭和の人は「総合○○企業」が一番エライと思っているんですが、それと同じです。
あほちゃうか、です。
| — | エアコン設計にみる昭和的発想 - Chikirinの日記 (via yellowblog) |
2. 何かもらったら「ありがとう」
3. よほど大事な用でない限り大人の会話を邪魔しない。
4. 会話に割って入る時は一言謝る。
5. よく分からないことは勝手にやらず大人に聞く。
6. あれが嫌だこれが嫌だと言わない。
7. 誉め言葉以外に他人の外見についてコメントしない。
8. 元気?と訊かれたら、答えた後に相手にも訊き返す。
9. 友達の家に遊びに行ったら、その子の親にお礼を言う。
10. ドアを開ける前にノックする。
11. 電話をかけたらまず名乗る。
12. 感謝の気持ちを忘れない。できればメールより手書きの感謝状を。
13. 乱暴な言葉遣いをしない。
14. 人の悪口を言わない。
15. いかなる理由でも人をバカにしない。
16. 劇や人の話がつまらなくても興味のあるフリをし、静かにする。
17. 人にぶつかったらすぐに謝る。
18. 咳・くしゃみをする時は口に手をあて、人前で鼻をほじらない。
19. 自分がドアを開けた時に他の人が通ろうとしたら、手をドアに置いて閉まらないようにする。
20. 親や先生、近所の人の手伝いを進んでやる。
21. 頼みごとは快く引き受ける。
22. 手伝ってもらったらきちんとお礼を言う。
23. 食事のマナーは大人に聞いたり真似をしたりして、ナイフやフォークを正しく使う。
24. 食事の際は膝の上にナプキンを乗せ、口元が汚れたらぬぐう。
25. 食卓などで遠くにあるものには手を伸ばさず、取ってもらうよう頼む。
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9歳までに身に付けさせるべき25のマナー – ロケットニュース24(β) これJr.の見えるところに貼っとこ (via mnky) |
寂しくなる前に人に会う
散らかる前に掃除する
金がなくなる前に働く
腹が減る前に食う
遊び飽きる前に切り上げる
あいさつは先にする
だれる前に別れる
情報は全て誰かの願望と心得る
一日一度は嘘をつく”
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暇人\(^o^)/速報 : 年齢を重ねてわかったこと その2 - ライブドアブログ (via rcx1990)
だいじ
(via omanchi)- 人生は公平では無いけれど、それでもいいものだ。
- 疑わしいときは、次の一歩は小さく歩もう。
- 誰かを嫌うには人生は短すぎる。
- 病気になると仕事は自分の面倒をみてくれない。友人や家族がしてくれるのだから連絡を取っておこう。
- クレジットカードの支払いは毎月全額支払っておくのだ。
- すべての口論に勝たなくていい。反論にも賛成してみよう。
- 誰かと一緒に泣こう。一人で泣くより楽になる。
- 神様に怒っていい。彼なら受け入れてくれる。
- 初めての給料から、老後の蓄えを始めよう。
- チョコレートに関しては抵抗は無駄だ。
- 「過去」と平和を維持していれば、「現在」をダメにすることはない。
- 自分の子供に泣いているところを見られたってよい。
- 他人の人生と比べるな。人がどんな軌跡をたどったのかなど、分かりはしないのだから。
- もしその関係が人に言えないのなら、関わるべきではない。
- すべてのことは一瞬のうちに変わるが、心配しなくてもよい。神は見ている。
- 深呼吸をしよう。心が落ち着く。
- 使えないもの、美しくないもの、楽しくないものは、何でも取り除こう。
- もし死なずに助かったときは自分を強くする。
- 子供時代のような幸せを持つのに遅すぎるということはない。ただし2度目は他人の力に依存してではなく自分次第である。
- 自分の好きなことを追い求めるとき、自分の出した答えに拒否を示すな。
- キャンドルを灯し、シーツを新しくし、素敵な下着をつける。特別な日のためにとっておくのではない。今日という日こそが特別なのだ。
- 準備をぬかりなく、そして、なるように、ありのままに。
- 今、変人になろう。歳を取るのを待ってから紫色の服を着なくてもよい。
- 夜の秘め事をする上で、一番大事な機能は脳である。
- 幸せになる上での責任は、自分自身以外にない。
- どんな災いも、次のセリフで閉じ込めてしまえ。「5年経ったらこれはそれほど大事なことなのか?」
- いつも「生(せい)」を選ぼう。
- 何でも誰でも許そう。
- 他人が自分を何と思おうと、知ったことではない。
- 時間はどんなことさえも癒す。時間を与えよ。
- どんな良いことも悪いことも、変わる。
- 自分のことを、まじめに捉え過ぎる必要はない。他の誰も気にしてしない。
- 奇跡を信じよう。
- 神様は神様だから愛してくれる。何をしたか何をしなかったかではない。
- 人生を計算するな。参加して今を楽しもう。
- どんどん年齢を重ねることは、その反対よりずっといい。 若くして死ぬよりだ。
- あなたの子供の子供時代は1度きりだ。
- 最終的に真に大事なことは、愛したということ。
- 毎日外に出よう。奇跡はあちこちで待っている。
- もし皆がトラブルを山のように捨てたとして、他人のと見比べたら自分のは持ち帰ろうと思うものだ。
- うらやましがることは時間の無駄である。もうすでに必要なものは持っているものだ。
- 最高のときはこれから来る。
- どんな気持ちになろうとも、起き上がって、着替えて、そして姿を見せよう。
- 恵みなさい。
- 人生はリボンで結ばれているわけではないが、それでもギフトである。
| — | 心にズドン…90歳の老人が語る45の人生の教訓:らばQ (via motomocomo) |

